「家族がいたから頑張れた」は少数派

2017年03月04日(土)4:38 PM

STORIAマッチメーカー沢宮里奈です。

 

私自身、1月に腎臓癌が発覚しました。

 

入院中、他のがん患者さんとお話ししたり、

がん患者さんが集まるサロンに出かけたりして、

一番思ったのは、

おひとり様の患者さんがすごく多い!

ということです。

 

 

生命保険のテレビCMなどを見ていると、

どれも「家族がいたから頑張れた」

っていうパターンになっていますが、

実際にがん患者さんたちと会ってみると、

結婚していない…という人がたくさんいるんです。

結婚していたけど、離婚した…という人もすごく多いです。

 

がんにかかる年代に50代以上が多いので、

今はあまりそんな印象はあまりないかもしれませんが、

独身が多い世代が、がんにかかりやすい世代になっていくにつれ、

おひとりさまのがん患者さんは

もっともっと増えていくと思います。

 

でも、がんになると、

「自分は健康じゃないから…」

と、まだ見ぬ相手に対して引け目を感じたり、

婚活に消極的になってしまう人がとても多いのです。

 

とくに子供を持つことに関わる臓器に腫瘍が出来たりすると、

その思いはますます強くなってしまいます。

 

今日ご相談を受けたクライアント様も男性でしたが、

やはり子供を持つことに関わる臓器に腫瘍があり、

皆さんと同じように悩んでいらっしゃいました。

 

抗がん剤治療から時間が経っている方などは、

見た目には健康そのもので、病気の印象は全くありません。

 

きっと皆さん睡眠や食事に気を付けたり、

定期的に病院に通ったりして、

とても気を遣っていることもあるのでしょうね。

 

だから、がんになったからといって、

結婚をあきらめることはないんです。

 

むしろ私の経験上、

病気を抱えて結婚したカップルの方が、

いたわりあい、相手に優しくなれて、

その先幸せに過ごしている人たちが多いのです。

 

お互い健康で結婚したとしても、

長い結婚生活の中で、いつかは病気になります。

とくにがんは、今や2人に1人がかかる病気です。

 

たまたま早く発覚しただけで、

引け目を感じることはありません。

 

きちんと働けて、

前向きに過ごしていけさえすれば、

結婚することは十分に可能です。

 

前向きなメンタルを保つために、

必要なカウンセリングはお任せください。

「がん患者さんの婚活メンタルカウンセリング」

 

出歩く機会をできるだけ少なく…

と考えている方は「オンライン婚活」がお勧めです。

 

婚活中にがんになってしまっても、

一人で悩まず、ぜひご相談ください。


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