夜はメッセージを開けずにおく

2018年11月04日(日)1:34 PM

昔はよく、

「夜に書いたラブレターは出さない方がいい」

といわれていましたが、今はメッセージの時代。

 

 

ついつい酔っ払った勢いでメッセージをしてしまい、

後で後悔する人が多いようです。

 

とくに大事なメッセージなのに、

開けて既読にしたまま忘れてしまったり、

相手を間違って送信してしまったり、

つい感情的になって、相手を怒らせてしまったり。

そういう風になるなら、来たメッセージも開けない方がいいでしょう。

 

もちろん、親しい間柄になってからだったら、

相手の状況も想像できますから、

メッセージのやりとりもOKです。

 

でもそれは本当にごく親しい人や恋人だけに限った話。

メッセージの往復が長時間に渡ってもいい人だけに限っておかないと、

混乱もしますし、大切な時間も取られてしまいます。

 

まだ相手を1人に絞り切れていない場合は、

メッセージは早めに打ち切ってスタンプで応対するか、

開かないと決めて、通知されないように設定しておくのが吉です。

 


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