特定の異性への情熱がありすぎて困っている方へ

2025年05月30日(金)3:40 PM

発達障害の方の婚活を応援する、結婚相談所STORIAです。

今回は、発達障害の方は情熱を傾けがち、というお話をしたいと思います。

ご存知の通り、発達障害をお持ちの方は、好きなことにはとことん情熱を傾けることが多いです。

 

それを仕事にできる場合が最適で、仕事にならないことに夢中になってしまう場合は、散財してしまうことさえあります。

散財してしまうという方は、その趣味を理解してくれるお相手と結婚することが理想です。

結婚相談所STORIAでは、約5万人の方とお見合いが可能なので、同じ趣味を持つ方と結婚することができます。

 

私も発達障害を持っていますが、幸い結婚相談所という、人を幸せにする仕事に全力で携わることができているので、その特性を仕事に傾けることができていて、日々感謝しています。

STORIAでは、仕事に関するアドバイスもできるので、発達障害に関することはなんでも相談してください。

 

発達障がいをお持ちの方は、異性に対しても全力で向かってしまうので注意が必要です。

片思いの場合、その人のことが四六時中頭から離れなくなってしまったり、仕事にも影響してしまうので、厄介です。

 

もし片思いの方に意識が集中してしまって、他のことが考えられなくなってしまう、という場合は、自分が誰だかわからないようにして、SNSやブログにその気持ちをぶつけるようにしましょう。

誰かに話し始めると、その気持ちがさらにたかぶって、お話しが止まらなくなってしまい、迷惑をかけてしまうので、できる限り控えるようにしましょう。

 

両思いの方も、そのお相手に迷惑をかけてしまうことがあるので、注意しましょう。

思わず隠し撮りをしてしまったり、必要以上に束縛してしまったりすることがあります。

 

それがお相手に迷惑をかけてしまっているということに気づくことで、意識的に止めることができます。

 

それがお金のかからない趣味である場合には、その趣味に没頭してもOKです。

そのことで好きな人のことを考える時間を短くすることができます。

 

人を好きになることはとても良いことです。

でも最終的には両思いにならなければ意味がありません。

 

最高なのは、好きなことを仕事にして、同じ趣味を持つ相手と結婚をすることです。

STORIAでは、その思いを最大限応援します。

 

結婚相談所STORIAは、お相手のいない方、全国どこにお住まいの方のところでもお伺いして、お相手を探すお手伝いすることができます。

発達障害、またグレーゾーンであることにお困りで、最適なお相手をお探しの方は、ぜひSTORIAに一度ご相談ください。

 

同じ悩みをお持ちの方は一人ではありません。

恋愛全般にお悩みで、お相手をお探しすることにお困りの方に、全力で味方になります。

 

 


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